封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty 開発日記。
正式版が出てしばらく経ちますが、攻略していきます。
前回、Sengoku Dynasty 正式版開発日記20(東部湿地帯の支配)からの続きです。
砂鉄を求めて

東部湿地帯地域を支配することが出来たので、砂鉄を掘ることが出来るようになった。
砂鉄は東部湿地帯と沿岸湿地帯地域で採れる。
両方の地域を比べると、東部湿地帯の方が上質な針葉樹が採れるので良いのかもしれない。
そのため、東部湿地帯に第3の村を作ることにした。
出来るだけ平面になるように場所を選んだ結果が上のマップ。
中央平原と東部湿地帯のギリギリのところの東部湿地帯側に鐘楼を建てた。

その結果がこれ。
最初の村が右奥に見えるくらいの距離感。
沼での釣り

出来るだけ平面を選んだけれど、水たまりは存在した。
しかし、このレベルの水たまりでも釣り小屋を建築することが出来た。
エリアを有効活用出来て便利。
村を作ったはいいが、村人が特殊建造物の建造に出払っているので人が居ない。
つづく。