封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty 開発日記。
正式版が出てしばらく経ちますが、攻略していきます。
前回、Sengoku Dynasty 正式版開発日記5(最初の襲撃イベント)からの続きです。
遠距離攻撃

今更ながら作業小屋で短弓を作れることに気が付いた。
短弓のコストは竹1、縄1、板全般1となっていて縄が面倒だけど作れなくはない。
矢を作るのに必要な羽根は安定供給できないけれど、これまでに貯めたもので45作ることが出来た。
遠距離武器の説明は以下。
遠距離ダメージは、使用する遠距離武器の品質と飛び道具の種類に応じて決まります。
矢は種類が豊富で品質も様々です。
良い材料の飛び道具は与ダメージがアップします。
弓を引く場合は引く強さも与ダメージに影響します。
矢を放つタイミングが早すぎると、与ダメージが減少します。

早速、高い所から脱走兵を狙ってみた結果がこれ。
最初は刀を持って走ってきた敵が途中で弓矢に持ち替えてきた。
相手の方が良い矢だったのか、一瞬でやられた・・・。
遠距離作戦は無謀なのかも。
アーリーアクセス版はこれ一択だったのに。
クエスト:再生への道

このゲームが始まったらほとんどの人が最初にやるであろう再生への道というクエスト。
今更やることに・・・。
藤七に話しかけるとクエストが進む。
地侍と巫女、穢多の3人を助ける必要があるとのこと。
ところで穢多って何て読む?あいた?

まずは簡単なところから。
初期エリアにいる阿子を仲間にする。
話しかけて村が出来たというだけなので簡単。
忘れないように寝床と仕事を割り当てておく。
周辺で小さなエークをゲットできる。
最初からあって見逃したかもしれない。
この小さなエーク、武器になるっぽいので回収しておく。
クエスト:静かな賛辞

まずは簡単な巫女のクエストからやっていく。
曽々木村から少し南下したところに居る巫女の姿の千代女に話しかけるとスタート。
卵を焚き火で調理して稲荷神社に奉納することになる。

道中で卵を拾ってきてたので後は調理するだけ。
ただ、千代女の家だと調理できなかった。
村を遠くに建てたおかげで家も無い。
仕方なく焚き火を地面に設置した。
木の下で危ないけど・・・。

続いて稲荷神社へ。
ガイド通りに進めたらマップに印がでるのでそれを頼りに進む。
調理した卵をお供えしてここでの任務は完了。
最後に千代女に話しかけてクエスト終了。
完了報酬としてダイナスティレジェンドXPを200と僧XP45、硬貨40とゴボウの種袋1をもらった。
初期の経験値としてはでかい。
やはり曽々木村のところに初期の村を建てるべきだったかもしれない。
クエスト:穢れた人間

続いて穢多のクエスト、松丸と会話してスタート。
薬が必要だから「また」と会話してと言われる。

ここでなんと究極の選択。
痛いけど生き残る薬か、痛みを無くしてあげる薬、どちらかを選択せよと。
一応、上の方を選択した。強く生きてほしい。
木炭を3つ手に入れてまたに話しかけると解毒薬をもらえる。
木炭はその辺の燃えた木を切れば簡単に手に入る。
解毒薬をお年寄りに飲ませて松丸と会話すれば完了。
今まで獲得した僧XPをすべて僧XPが上がりやすいスキルに割り振ったので、今回は195ももらうことが出来た。
クエスト:領地の防衛

最後のクエストは領地の防衛。
マップ中央まで進んで検校と会話する。
そうすると菊松を探すようにいわれる。
この菊松は動き回っているのでマップを見て印が付いている方向に行くとわかりやすい。
菊松に話しかけると狩りのイベント。
肉を3個手に入れる必要がある。
周囲にウサギがたくさんいるので狩る。
肉をゲットしたら調理する必要がある。
ちなみにクエストの最初から調理した肉を持っていても普通の肉をゲットする工程が必要だった。

菊松はお腹がすいていたみたいなので、持っていた肉を食べるように選択してみた。
検校は肉が無いから証拠を見せろみたいな感じだったけど説得してそのままクエスト完了。
橋の再建

藤七に話しかけると小百合を村に勧誘しなさいと言われる。
小百合も動き回っているのでマップを見ながら探す。
無事に小百合に話しかけることが出来たら
曽々木の近くに続く橋を再建するという新しい目標が出てくる。

曽々木から南へ向かうところの川にかかっている橋を直す必要がある。
木槌を持って、基本の建造物の中にある特殊建造物の建設作業所を建てる必要がある。

対象の付近ならどこでもOK。
これ自体はすごく少ない資材で作ることが出来る。
しかし、橋を直すにはここに必要な資材を入れて作業員を割り当てて季節が過ぎるのを待つ必要がある。

丸太を12と板を20入れて、労働者には小百合を割り当てた。
やりたいことは自分でやらないといけない時代なのだ。
季節が過ぎるまで放置する。