Sengoku Dynasty 正式版開発日記8(鐘楼をもらう)

Sengoku Dynasty

封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty 開発日記。

正式版が出てしばらく経ちますが、攻略していきます。

前回、Sengoku Dynasty 正式版開発日記7(拠点の整備)からの続きです。

岩崎村へ

鉄の文明を求めSengoku Dynastyの北東あたりにある岩崎村へ。

クエスト:家業の秘密

岩崎村の彦太郎に話しかけるとクエスト発生。

三郎兵衛に鉄工業の事を聞くイベントが発生。

どうやら高台の大きな屋敷にいるみたいなので向かう。

三郎兵衛は恐れ多くも領主さんだった。

相当なお立場の方とお見受けしましたが。。。

というと世辞は結構、要件を言えと。

こっちは木槍を持っているんだが怒られもしなかった。

次は安東のところへ行く。

同時にきちんとした野菜料理を手に入れた。換金しよう。

安東に話しかけると朝鮮からやってきたとのこと。

鉱山でつるはしを使って鉄鉱石を手に入れる必要がある。

どうやら鉄鉱床は青銅かそれ以上のつるはしじゃないと採掘できないとのこと。

青銅のつるはしを作ろうと思ったら山岳地域を開放しないとだめらしい。

来るのが早すぎたようだ・・・。

かさのお手伝いイベント

ずっと気になっていたことがありまして。

ずっと村にいる「かさ」という女性の上にハテナマークがありました。

話しかけると家族に代々伝わるレシピがあるので物資をもってこいとのこと。

その要求は菜種を14個。

季節が変わる前にやらないとね。と言われた。

今日が夏の最終日・・・。

菜種はいろんなところで取れるけれど、行きやすいのは荒谷の村の周辺。

ファストトラベルで飛んで南の山に向かっていくと見えます。

大体このへんに大量に。

夏の時の状態です。

報酬は硬貨13と焼酎6個。

同時にダイナスティレジェンドXPを200もらえてレベルが7になりました。

やぐらが解放されたけれど、クエストで解放されたのかダイナスティレベルが7になったから解放されたのかはよくわからなかった。

住職に新しい村に住み着く許可を求める

ダイナスティレベルが7になったので住職に許可をもらいに行く。

マップ南側のお寺に住んでいる住職がSengoku Dynastyの地域の管理者なんだそう。

でもどこかに領主という人もいたような・・・。

会話が完了すると鐘楼とゲット。

これで二つ目の村を作ることが出来る。

ただ、まだまともに襲撃イベントをクリアできていないので建設はしばらく先になりそう。

まずは山岳地域を占領しなければ。

Sengoku Dynasty 正式版開発日記9(序章の完了)へつづく。


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