封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty 開発日記。
正式版が出てしばらく経ちますが、プレイしていきます。
前回、Sengoku Dynasty 正式版開発日記1(再挑戦)からの続きです。
暗殺者との戦闘

色んなところへ移動がしやすいと思って、マップ中央に最初の村を建てました。
しかし、このエリアの良くない所は周りに敵が多い事。
ボスはいないので大丈夫だと思って、早速暗殺者と戦闘してみました。

結果はボコボコにされました。
何か装備作らないとムリかも。
襲撃

1人の暗殺者も倒せないことが分かったので、とりあえず村を発展させていくことにする。
倉庫を建てて、採取小屋を建てようとしたその時、襲撃の予告が。
これはアーリーアクセスの時代には無かったシステムでびっくりした。
どうやらダイナスティの富(貯蔵と生産で蓄えた資源)と敵の存在(村の地域の敵の最大数)によって決まるらしい。
村の場所によって左右されるなら最初に教えてほしかった。

ちなみに金で解決することも出来るらしい。
イベントが発生したら貢物徴収人というNPCが鐘楼のところに出現した。
今回は100円(単位不明)で解決してくれるそう。
そんなにお金を持っていないけど、この人がアイテムを換金してくれるらしい。
ただ、ゲームを始めたてでそんなに高価な品は持っていない。
おとなしく襲撃に備えることにする。
もしかして最初の経歴は商人か武者が正解だったんじゃないかと思ってきた。
狼の襲撃

気を取り直して採取小屋を建築中に狼に襲われた。
この付近はどうやら狼の群れがいらっしゃるようで。
暗殺者との闘いで体力が回復していなかったのもあり、無事にやられました。
村の場所間違えたかもしれん。
レジェンドで能力アップ

Sengoku Dynastyにはレジェンドという仕組みがある。
これは獲得した経験ポイントによってバフを得られる優れもの。
統治者・職人の道・武士・僧の4つのカテゴリに分かれていて、それぞれで能力を獲得できる。
アンロックできる能力はそれぞれのカテゴリごとの動作によって得ることが出来る。
例えば建築をすると職人の道の経験値が手に入り、敵やケモノと戦うと武士の経験値が手に入る。
能力はパーセントで上がっていくので経験値が手に入ったらすぐに上げていった方が良いと思われる。
建築効率を上げるために職人の道と建築関連と、襲撃に備えて武士の速攻のレベルを上げてみた。
ちなみに、僧は各地にある祠に捧げものをしないと効率的に経験値を得られなかった気がする。
この時点でまだゼロだった・・・。
僧の道のところは各種経験値効率を上げるものがあるので、最初に上げられると良いかも。
針葉樹が無い問題

作業場と採取小屋を作ったのでそろそろ村人を増やしていこうと思う。
ただここで問題が発生。
マップ中央あたりには落葉樹しか無いようだ。
落葉樹の素材に変えたら良いじゃんと思ったけど250円(単位不明)もする問題発生。
曽々木村の付近なら針葉樹ばっかりだったので楽だったはず。
やはりいきなりマップ中央に村を建設するのは大変なようだ。