Sengoku Dynasty 正式版開発日記16(襲撃対策)

Sengoku Dynasty

封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty 開発日記。

正式版が出てしばらく経ちますが、攻略していきます。

前回、Sengoku Dynasty 正式版開発日記15(野生の猪)からの続きです。

襲撃の可能性を下げたい

Sengoku Dynastyの世界では村に対して襲撃イベントが発生する。

襲撃が始まると敵が何回かのウェーブで襲ってきて、対処できなかったら物資を奪われてしまう。

これまではお金を支払って襲撃の可能性を下げてきたが、そろそろ言いなりはやめたい。

ちなみに、襲撃の可能性については敵の数が関係しているようなので地域の敵を排除してどれくらい数字が減るかを見ていくことにする。

敵を倒した時

第2の村の付近に無法者が居たので戦っていく。

戦闘前の最大の敵の存在の値は1175だった。

そして、無事に倒した後の最大の敵の存在の値は1175。

なぜか変わらなかった。

とにかく敵を倒そうと思ってかけまわり、岩崎地域で合計5人倒した。

事前にマップで確認していなかったのであいまいな情報です。

マップを見ると岩崎村地域の襲撃ポイント貢献の値は575になっていた。

逆に中央平原の方は1175だったので、最初はどちらも同じ値だったようだ。

ということで、中央平原の敵も倒して襲撃の可能性の値を下げることに成功した。

結局襲撃イベント発生

そんなこんなで敵を倒して回っていたのだが襲撃イベント発生。

さっきよりも確実に数字が下がっているのに謎すぎるシステムだ。

戦ってもいいけれど、襲撃先が人が少ない第2拠点。

そのため、防衛する村人も居ない。やぐらもない。

ということで硬貨600を支払って許してもらった。

つづく。


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