封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty 開発日記。
正式版が出てしばらく経ちますが、攻略していきます。
前回、Sengoku Dynasty 正式版開発日記16(襲撃対策)からの続きです。
米と男たち

今回は荒谷村の米と男たちというクエストをやっていく。
荒谷村の村人と会話しろという任務は若鶴女という人に話しかけると進む。
最初の任務は小麦を50個とわさびを35個手に入れろとのこと。
小麦は冬なので取れない問題。
わさびは冬でもその辺で採れる。
小麦は自分の村に来てた商人が売ってたので買うことにした。

手に入れた小麦とわさびを持って若鶴女のところへ。
自分が育てた作物だよっていう選択肢しかない。
ワサビは村の人が集めたもの、小麦は買ったものだけど・・・。
うこ女

続いては荒谷村の西の方にいるうこ女に話しかけることになる。
うこ女の居場所はマップにマークが出るのでわかりやすい。
話を聞くと、盗みはやっていないらしい。
ということでまた若鶴女のところへ。
ちなみに、うこ女からは何故かカブをもらうことが出来る。
会合を開く

若鶴女にはなしかけると、会合を開くことになる。
しかし、会合には酒と料理が必要だ。
酒を5個、野菜料理を6個調達する必要がある。
これまでの敵との闘いで酒は持っていた。
あとは野菜料理。
こちらは自分の村の台所で作成できた。
沢山の貯蔵があってよかった。
会合は荒谷村の鐘楼がある近くで行われる。
その付近に行くと若鶴女と村長に話しかけるイベントが発生。
痛み止めの調達

会合の結果、痛み止めを調達するように言われる。
作るために酒が必要だが酒を造る施設を持っていない。
ということで、荒谷村の薬草商人から買った。
ほぼ金で解決しているが大丈夫だろうか。
ちなみに、金策は彫刻刀をたくさん作って売った。
この後はうこ女に話しかけてクエスト完了。
うこ女は村には戻らず、こちらの村に住むことになった。
人が増えて助かる。
つづく。