【CoD MW2】マップ攻略：エンバシー

CoD MW2（Call of Duty: Modern Warfare II）のマップ紹介、エンバシー編です。

この記事では、ハードポイント・サーチ＆デストロイ・コントロールのポイントについてご紹介します。

初心者の方から上級者の方まで、CoDで勝ちたい場合はマップを覚える事が重要となっています。

そのために、少しでも本記事が参考になれば幸いです。

基本情報

エンバシーはアメリカの大使館を舞台にしたマップです。

このマップはサイズ中、6vs6用のコアマップです。

建物内は近距離武器が強く、外周は中・遠距離の武器が強い構造をしています。

また、シンプルな四角いマップなので、接敵回数が多めになります。

尚、中庭は3方向＋上下から狙われやすいポイントになっています。

さらに障害物が少ないため、出来るだけ停滞したくない場所です。

正面ゲートやテニスコート、サーバー上はスナイパーが良く好むポイントです。

そのため、顔を出す際は慎重にする必要があります。

このマップのハードポイントの場所はこのようになっています。

ここでは意外とどのポイントも固めにくくなっています。

そのため、各ポイント毎のリスポーン位置を把握して、先回りを心がけましょう。

特に①のポイントは取りにくいので、②の不利リスポーン側で始まった場合は、最初からリスポーンを入れ替えるのも有効です。

このマップのサーチ＆デストロイの場所はこのようになっています。

A側もB側も設置さえしてしまえば遠くからスナイパーライフルで解除する敵を狙えます。

防御側は出来れば開幕のテニスコート抜けを確認したいところです。

このマップのコントロールのポイントはこのようになっています。

ここではAもBも屋外なので、近～遠距離まで色んな武器が活躍します。

特に、攻撃側はBを確保する際に管理局の2Fから援護射撃をする人が居ると取りやすいです。

また、Aを攻める際も管理局側の2Fからカフェテリアや中庭を抜けてくる防衛側を迎撃できると強いです。

その他のマップの情報はこちらです。

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Call of Duty MW2の攻略情報をこちらのページにまとめています。

良ければ活用して頂けると幸いです。