CoD MW2(コールオブデューティー モダンウォーフェアー2)のキャンペーンを進めると金庫があります。
キャンペーンには色々小ネタが仕込んであります。そのため、今回は知っていると局面を有利に戦う事が出来る金庫の開け方についてご紹介していきます。
ちなみに、金庫はキャンペーン内に全部で3か所存在します。
尚、それぞれの金庫にはダイヤル式の鍵がかかっています。そのため、付近にあるヒントをもとに決められた番号を入力することで開錠できます。
金庫の場所(エル・シン・ノンブレ)
ソープが敵のアジトにわざと捕まって潜入してターゲットを探すミッションのエル・シン・ノンブレの、2階のクローゼットの中にあります。
この金庫を開けるためのヒントは、この部屋(ディエゴの部屋)に入ったところにある肖像画に書いてあります。
この絵です。金庫の開錠に必要なコードは「02-02-19」となります。
ダイヤルを一つ一つ合わせていくと開錠できます。
尚、この時にも敵は近づいて撃ってくるので注意が必要です。
そのため、出来るだけ周りを制圧した後に実施しましょう。
中には「プレートキャリアー」と「Lockwood 300」が入っています。
そのプレートキャリアーはアーマーなので、3枚装備していれば敵の攻撃を結構耐える事ができます。
また、Lockwood 300はショットガンなので、敵に見つかって戦闘になった場合に近距離で有利に戦う事が出来ます。
そのため、状況によっては2人をワンショットで倒すことができます。
金庫の場所(孤軍奮闘1)
こちらもソープが一人になって街中を目的地に向かって進む孤独な闘いをする場面です。
このスニーキングミッションはメタルギアソリッドを彷彿とさせます。
2階建ての建物の、木の椅子や木の机が沢山置いてあるエリアの奥のこじあけて入る部屋に金庫が存在します。
扉を開けて入った先の、金庫の左側に置いてあるカレンダーに開錠のためのヒントが記載されています。
こちらの2020年のカレンダーの10月10日にハートマークと40thと書いてあるのがヒントです。
開錠コードは「10-10-80」です。2020年から40年前が1980年なので、年のところが80です。
中身は「投げナイフ」と「.50GS」ハンドガンです。
ここにきて強力なサプレッサー付きハンドガンの.50GSが手に入るのは心強いです。
金庫の場所(孤軍奮闘2)
続いての金庫ですが、孤軍奮闘のミッションでは金庫が2個あります。
その2個目は1個目の直後、1階に降りた後に左側のエリアのガレージ内に存在します。
キーは近くのパソコンに表示されています。
「37-60-80」が開錠コードです。
中には投げナイフと「Crossbow」が入っています。
これは、どちらも音を立てずに敵を倒すことができるアイテムなので重宝します。
最後に、Call of Duty MW2の攻略情報をこちらのページにまとめています。
良ければ活用して頂けると幸いです。