封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty 開発日記。
正式版が出てしばらく経ちますが、プレイしていきます。
前回、Sengoku Dynasty 正式版開発日記3(村人に働いてもらう)からの続きです。
やぐらを建築

村を作ってすぐのころに襲撃の予告を受けたときはあきらめていました。
ただ、3日間は凄く長かった。
村人は2人になったし、蘇りの特攻で暗殺者も倒して青銅の薙刀をゲットした。
もしかしたら襲撃に太刀打ちできるかもしれない。
という淡い希望にかられたので小さなやぐらを建ててみた。
ただし、誰もいない。
近くの敵を排除

村の近くに脱走兵が二人はびこっていた。
この脱走兵、暗殺者より強い気がする。
命がけの特攻作戦では全然手におえない感じだった。
そもそも2対1が分が悪すぎる。
そんなこんなで悩んでいたら木槍を投げられることに気づいた。
射程距離が長いので、じっくりかまえて狙っても敵には気づかれない。
おまけに飛んで行く先が見える仕様なのでわかりやすい。
とりあえず投げてみたら見事に命中。
二人が追っかけてきたけど、自分が逃げたら一人は途中で引き返して行った。
一人になった弓兵をなんとか倒して、もう一人の刀兵も討伐完了。

脱走兵を倒して青銅の刀をゲット。
相変わらず拠点にあった報酬はしょぼかったけれど。
即席の薙刀をアンロックできたので良し。
難民探しと用心棒

やぐらに村人を割り当てるために難民探し。
周囲に全然見当たらないので近くの村まで行こうと思ったところ、鐘楼に難民が召喚。
タイミング良すぎて怖いけれど、家は沢山あるのでベッドを割り当て。
脱走兵からゲットした青銅の刀をセットして準備完了。
これで迎え撃てるのかどうか。
敵の数は15だったのが暗殺者と脱走兵を倒したことで12になった。
多少弱まってくれてればいいけど。