Sengoku Dynasty 正式版開発日記9(序章の完了)

Sengoku Dynasty

封建制の日本が舞台のオープンワールド村づくりゲーム、Sengoku Dynasty 開発日記。

正式版が出てしばらく経ちますが、攻略していきます。

前回、Sengoku Dynasty 正式版開発日記8(鐘楼をもらう)からの続きです。

橋の完成

季節が秋になりました。

クエストの再生への道で要求されていた、曽々木のところの橋が無事に完成。

とおもったのもつかの間。

襲撃イベントが発生。

しかも明日だとか。

忙しいな。

でも前回で学んだはず。

絶対に太刀打ちできないので今回はお金で解決することにする。

要求は硬貨200。

荒谷の付近で手に入れた食材で野菜料理を作って売りまくっていたのでお金はあった。

ということで襲撃は回避してストーリーを進める。

鬼婆を探す

曽々木の橋が完成したことにより、再生への道のストーリーを進められるようになった。

藤七に話しかけると検校に鬼婆の話を聞けと言われる。

曽々木から検校のところへ行くには徒歩しかない。

どうせ歩いていくならと途中で小さな稲荷神社に調理した卵をお供え。

これで僧の経験値を少しでも確保する。

検校に話を聞くと、鬼婆は元妻だとか。

続いて鬼婆を探して追い払うのがタスク。

鬼婆の位置は検校のところから南に行ったところ。

マップに印が出るのでわかりやすい。

その前に地蔵神社があるのでここでもお供え。

菊の花を要求される。

菊の花は曽々木で橋を再建したところに生えている。

鬼婆に話しかけるとムービーが流れて鬼婆が去っていく。

続いて見張り塔へ

再生への道完了

鬼婆のところから西に行くと見張り塔があるので上る。

登り切ったらムービーが流れてSengoku Dynastyの世界を空から確認することが出来る。

これで再生への道が完了。

さて、山岳地域を占領しないと・・・。

Sengoku Dynasty 正式版開発日記10(曽々木の支配)へつづく。


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